らいぶにすらいぶ

2014年5月9日金曜日

結婚をフォーカスしてみる

親と同じような人と結婚する

 親と同じような人生を経て離婚する

  親と同じような => ん? この下りに何かを感じないかい>。<・

一定のパターンがあり、なんと4種類であると。脳機能科学のアメリカのある助教授は言っていた。

 アーキテクトパターンと (失礼だがあまり有名な方でない。))

この方はなぜかかなりカルト、エホバの証人に妻と子供をとられる。必死で問題を抱えたエホバの証人をカウンセリング(お世話になった)

 でも、自身の活動を停止。他の有志に委託。ぼくの投降に否定的だった・・・

創価学会とエホバの証人。ぼくは伝道で多くの人と接し、以外に終日でないのにたくさんの方が家にいて(実家の手伝いが月から金。週末は伝道していた)

話す内容はどっちも異端とか邪教と相手を攻める。俺から見るとどっちも性的にだらしない。

自分で解決しないで人任せ。アルコール依存症が多い。 愚痴が異常に長い。

 引きこもりが多い。 

 生活保護という言葉とかはどっちの人も何か言う。ばりばり職人時代は高収入だったし、

 身体が強健で、うつでも大丈夫。なぜか突然慢性疲労になり、人生から脱落。

 3回起業を試み、成功半ばいきなりブレーキする。体調不良が異常。爆弾がどかんみたいな。

 プログラムかよ。

なぜかエホバの証人と縁が多く、友人にすこしいた。仲がいいというより変人だと興味を持つ。

 学校から来ると中でいきなり倒れるとか。武道に参加しないとか。妙だと。

それから縁があるかのように信者が来る。み使いがどうのこうの。わけがわからない。

地上の楽園が来ると。見よという小冊子。 その楽園は気持ちがいいが。働かないでいいと。

俺は理解できず。信者時代もかなり疑う。それでいて来ると伝道した。13年も。

受験と自動車免許だけ神頼み。それ以外は神様を無視したかったが、小学生時代に母に強引に

社交性をつけろと 英語のダンスとかラボ・パーティーに放り込まれる。

 神話のテープ くにうみ トムソーヤ 

振り返ると神話が人生のガイドで 後はトムソーヤのような生活を望む

 二つの世界が俺の中にあり、統合失調症とかだった。

 今は分裂があっても散歩すると治る。 薬は何も効かない。医師がさじを投げる。

 日記とか効く そして おえかきが出てきて 挿絵を書くとなんかいい気分

   絵本をかくかと テストで描くと結構いいものになる。

   ご近所で見せたが じいさんばあさんに人気。 うまいらしい。

    でもなんかいや

書き出すと結婚とかなんか理解できない。

まったく冒険野郎であり、経済観念も生活保護を受けてから学ぶ、必死で。10年かかる。

子供に戻りやすい。今は。

紙工作で仕事の素材を作っている。

この結婚に関してかなりおかしな感じしかない。

2014。5 今に情報を統合する

バシャール: 思い出せ

: なにを

今まで得たものを記せ。

なぜだ。

今後いる。オープンコンタクトに。

どうしておれがやる。

書いているうちに分かる。

月はアセンションの原動力 女性の身体は月の周期と連動 火星と月は同じ構造

月は自然な物であるが人為的な介入で闇から光へと変容する目的のために設置された

ハイパーテクノロジーが地球の近所にある。

なぜ日食とか月食があるのか。天文現象としては出来すぎだ。

ぴったり重なる配置

人為的な設置ではないか?

アヌンナキ プレアデス シリウス 他の星系からの移民じゃないかとのこと

地球にいるのに異文化があり今まで絶えず喧嘩があったのはどうして?

アトランティス文明(ハイテク)vs レムリア(日本とハワイを含みあった大陸))

レムリアは精神を重んじ、アトランティスは物を重んじた。

 双方の交流でレムリアは物に耽溺。滅びの序章。アトランティスからの攻撃に脆くなって崩壊。

大雑把に分けて二つの文明があった。同時に。

火星のフォボスとダイモスという月

地球と火星の間にあったとされる地球移民前の惑星は壊れ、アステロイドベルト。

6000年周期の太陽活動。その度に世界を支配する国が変わる。(現在は日本の位置)

武士道。騎士道。共通項がある。

地球の内部にあるとされるアガルタ

 ヒットラーが必死で入り口を探していた。南極になぜあれだけ先進国の基地があるのか?

 UFOが堕ちたその機体がある。

今までの文明は上の情報を封印するために操作され、ロボットのような生き方を強いられた。

1960年代のUFOのこと。アダルトチルドレンという見方が登場。家族に一定パターンの生き方。

 子供の役割が親の世話。逆転親子。 子供時代がない。 子供帰りすると力が出る。

 才能 それがうまく使うには総統の努力 おかしなことだ。

 ロストチャイルド(家庭内でネグレクト 放置される 親は改心するまでなぜか理解できない

         そしてまた、理由をつけて放置する) => プログラムかと勘ぐる

 ぼくはコノロストチャイルドがある。実家にいくと異常に親を庇う。プログラムがあるかのように。

 一人暮らしではさびしいが、何かとやることがある。それが突然頓挫する。

 => 浄化 シンクロで母が電話してくる => 家族内の力関係調性をしてしまう。

 => なぜか心理カウンセリングにトラウマがある。 できるしうまいが。また機能不全に戻る

   いたちごっこ PSWは自分の人生と親の人生は別と解く。 自分メインにと

   実際は難しいことが多い。専門家ほど親との関係がおかしい。 一般はおかしいが大体だ。


フェイスブックなどの同じ趣味とかで集いの場が増加。 同じ魂の仲間が集合。

複雑はシンプルの。 実際は簡単。 教育は単純をバカにする 実際は簡単がほとんど。

 家の修理すら一定パターンで出来る。素人でもやる人がいる。頑固だが・・・

一致

職人気質が多い日本人 家族に謎が多い 家庭内に異文化が入ると父親が大激怒(共通項)

娘の結婚に父親が異常に怒る 息子の方はどっか適当 

 共依存症 相互に攻撃し合う依存関係 治る 

自分の本音を出す うまくいく 隠す 人生が止まる


2014年4月29日火曜日

ちびのときに




宇宙キチガイはこのTV放送を深夜見てはまるところから本格化。 それまでは宇宙図鑑だった。 幼き時に何かロケットの説明図に大変な興味というか重い気持ちの後にしんどいなか模写をした。 多分、3才だと思う。 それ以来、サターンV型をたくさん描いた。 手書きで。 家族が驚いていた。 バランスがいいと。 それから、俺の設計した月ロケットをダイヤブロックとなにかのお菓子のおまけの飛行機を使い、作る。 つかれたように設計した月ロケットを暇があれば描いていた。 中学になると止めたけど>。<・

2014年3月31日月曜日

ギャラクシーフォース

閑話休題。

でも、ロケット関連と言うか。

無理に持ってきますが。

X68k時代にOh!Xで先生と仰いだ方の作品です。

今でこそ、Windowsなど、一般の方でも趣味などでいろいろとできますが、

1990年代のX68kなどマイナーな機種のユーザーは、

無ければ作るという精神をOh!Xで学び、必死こいていました。

今でもそうですが。今のほうがネットなどで具体的な方法や情報や知恵などもらえますし、

毎日、勉強の僕は天国にいますね^^¥

BeyondTheGalaxy

いい時代です♪

ありがとうございます。


この先生のブログです。


2014年3月24日月曜日

バシャール:2008~2033年宇宙間交流の流れ



☆===========================================

2014年3月23日日曜日

ジョン・ティーターを追って 1 (ジョン・ティーターって何者?という人の為への再現フィルム)



自分はSFが好きだ。

小学生時代からはまるし、

奇妙なロケットの絵を見たことがある。

昭和6年にリアルなロケットの船の絵があったのだ。

ネット上にもある。

君たちはどう感じるか。

架空 ロケット旅客機

書くか

1978年にUFOを東京の足立区で目撃しています。

どおういうわけか、一緒にいたおじさんは見えませんでした。

その後、胸当たりに何かがインストールされることが起き、

すさまじい衝撃がありました。

それから周囲の人からいじめとか、いやなことが連続であり。

耐えるだけ耐えて、もう限界というときに、もっと楽と思える場所へ移動。

それがまた忍耐に。

その忍耐の最中に落語が好きになり、

じゅげむを覚えます。

自己表現をしだしたと言うか。

その後、よくわからない理由で無料の舞台で立つのが自動で起きるような、

変な立候補をある劇団の観劇でしてしまい、

その後、小学校の学芸会で悪役の主人公役をして、変な目立ち方をしたり、

(ラボ・パーティーで英語と日本語で劇とダンスとか習っていた。3年ほど))

内気の割には、大舞台とかが好きで、

後は本番に強い。

受験もその予行演習の方がしんだかったし、

受験本番は勉強したものよりも試験のほうが簡単だったと言うことが。

人事を尽くして天命を待つを実行。なぜかこの言葉が勝手に出てきた。

そこでもいじめにあうけど、耐えつつも反撃の選択ができるようになる。

結果的に自信につながり、毎日、走ることで忍耐力を強化したことが幸いで、

苦痛の中でも選択しだいでは、その環境が己の強化に使えると面白い発見をする。

おかげで副産物として、体育1が3になり、体育が好きなったな^^¥

就職がだめになり、父の起業のときに建築関係でいきなり専務さんとか(現場で営業トークを開発する))

その応用で、宗教の飛込みが楽になるとか・・・ 忍耐の値が普通の人の倍くらいは常時あったな。

で、現場の職人さんとか宗教の皆さんは、びっくりして、なんか伝道では準備をした話が(即席の話)

がおうちの人に大好評とか、おうちの人の家庭内の問題を3時間も聞くとか、

その後へろへろひろになるのに、家でゲームで遊ぶとか、

なんか今思い出すと、普通の人とは違う桁違いの忍耐力があったよ。

もしかして、あなたもUFOと遭遇して、その後のいじめで限界値があがり、

変人として生きた体験をお持ちかい?

なるほど。

よくきたな。

歓迎するよ。

なんかさあ、

UFOの大編隊を見ても懐かしいような当たり前のものを見る感覚なんだが。

俺は艦隊指令だったのかな。

ブログを艦隊と表現して部隊を動かす快感は、

自信を上げるとともに、爽快な思い出を思い出したのだ。


キーラ・武道

 そのときの名前らしいが。

 誰か知っているか?